PROFILE
CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
MOBILE
qrcode
OTHERS
Search this site


日本語教室を開始

 本年度の母の会の総会で、「今年は、保育場面に立ちます」という宣言通り、6月から年長を中心に保育室にお邪魔することを始めました。

 

 平成9年から園長になって以来、初めての試みで、小中学校の教員をやめて23年ぶりに子どもの前に教育者として立ちます。

 

 

 レオナが目指す『子どもと創る保育』5項目の中のレオナならではの特色の一つとして、「年中行事(日本の伝統)と日本語教育を柱に、日本人としての誇りと情緒を育む保育」に取り組むと謳っています。

 

 年中行事は、長年の積み重ねの中で考察を重ね、その行事の意味や意義を理解した上で実現できるようになりました。

 

 ただし、日本語教育だけは、「言葉を大切に扱っていきましょう」という呼びかけに留まり、先生任せで具体的な働きかけがあまりできないできました。

 

 ここ数年関係書籍を探してみたり、日本語教育を扱う講演会に大阪まで行ってみたりしましたが、意にかなった書籍も講師も見つからず、こうなったら自分がやるしかないとの思いからの宣言でした。

 

 

 『日本語教室』という名の日本語教育です。

 

 日々の保育に支障が出ないように、週1回午後1時20分からの始まりとしました。

 

 第一幼稚園の松組・杉組は6月4日、第二幼稚園のふじ組・すみれ組は6月6日に第1回目を、1クラス20分程度行いました。

 

 2回目は、第一幼稚園は6月11日に行い、第二幼稚園は明日13日に行う予定です。

 

 

 さて、何を狙いとしているかを簡潔にまとめておきます。

 

 日本語の魅力に触れ、日本人としての豊かな情緒を身に着け、日本に生まれてきてよかったと思ってもらえるための日本語教室を目標とします。

 

 日本語の美しさ  → 姿勢・口形・発声・リズム

 

 日本語の持つ魅力 → 母音言語として、一音の持つ表現の豊かさ

 

          → 主語不要言語として、みんなが仲良くなれる言葉の力

 

          → 思いを様々な言い回しで表現できる中で培われる豊かな情緒

 

 

 スタートは、「母音」からです。

 

 「あ・い・う・え・お」が母音(ボイン)です。

 

 母音は、日本語の大きな特色で、外国語にほとんどない魅力あふれる言葉です。

 

 「あ」「え」「い」「お」「う」の順番に口の形が小さくなります。

 

 話すには、口の形が大事です。

 

 短い言葉であれば声を出さなくても、口の形だけで何と言ったか分かってしまう言葉です。

 

 

 「あいうえお」以外のどの言葉も伸ばせば、母音である「あいうえお」のお母さんのところに戻ってきます。

 

 例えば、「か」を伸ばすと、どのお母さんの所へ行くかな。

 

 かーあ 「あ」のお母さんでした。

 

  ・・・・・

 

 

 いい口の形と「腰骨を立てて、顎(あご)を引いた」姿勢で話せば、言葉が美しく響きます。

 

 この姿勢は言葉を話す時だけでなく、お茶の会の時の姿勢でもあります。

 

 日本人は、この姿勢を身に着けてきました。

 

  ・・・・・

 

 第一幼稚園の年長さんは火曜日に、第二幼稚園の年長さんを木曜日にすることで、月・水・金の日には年中さんや年少さんのお部屋へ訪問できるかもしれません。

 

 話しいことや楽しみたいことは一杯あるものの、具体的な内容や計画が決まっているわけではありません。

 

 子どもたちと楽しみながら日本語の魅力を伝えることができたらいいなということを第一に、1年間取り組んでみたいと思います。

 

 

 

 

posted by 園長 | 16:04 | 園長室だより | - | - |
父母の役割は、安全基地

 6月7日に行われた母親学級については、わたしなりに受け止めたことをまとめておく必要があると思いました。

 

 こども発達相談センターの松野先生には、昨年に引き続き、講師になっていただきました。

 

 「知的にも肢体にも問題がない子どもの発達障がい」の概論と、愛着のタイプのお話で、昨年度とあまり変わらない内容でした。

 

 

 講演会後、お話をしていて、言われたことと思ったことをまとめてみます。

 

 昨年度より踏み込んだ具体的事例を通して、発達にかかわる支援をどうしたらよいのかを期待していたお母さん方も多くいたことをお話すると、発達障がいについての理解の差が大きい中では、どうしても今日のような話になってしまうということでした。

 

 テーマを絞っていただくことで、そのテーマに関心のある方が集まっていただいて話すこともできますが、深入りすると個人のプライバシーにかかわる個人情報もあって、難しさもあるようです。

 

 また、もっと長く話が聞きたいとなると、最も聞いてほしい未就園児のお子様を連れての参加ができなくなってしまいますし、子育て支援の母親学級にならなくなってしまいます。

 

 

 松野先生が強調されたことは、発達が心配な子や発達が気になる子への支援は早ければ早いほど良いということです。

 

 ただし、お母さんの立場からすると、もしか「発達障がいの疑い」と言われてしまったなら、どうしようという不安があります。

 

 このことについても、比較や区別をする「レッテル張りのための診断」ではなく、療育・保育を有効に行い、「社会適応や順応していくための診断」であることを理解していただきたいとのことでした。

 

 お母さんからの申し出で動きますので、いつでもこども発達相談センターでお待ちしますとのことで、子育て応援団長としての嬉しいお言葉をいただきました。

 

 

 「愛着」のお話は、発達障がいに限ったものではありません。

 

 健常児とか普通児と言われる子どもでも、家庭の中でお父さん・お母さんが我が子の「安全基地」としての役割を担っていないと、問題行動が大人への成長過程のどこかで生じてきてしまうことがあります。

 

 健全な愛着形成が、自己発揮や自己実現するための自己肯定感や自尊感情を育みます。

 

 問題行動としては、「自虐行為」「登校拒否」「家庭内暴力」「ひきこもり」などなどです。

 

 したがって、愛着のタイプを具体的に話せば話すほど、子育て中のお母さんに不安感や恐怖、絶望感を与える恐れがあるため深入りしない方がよいともいわれていました。

 

 ただし、将来の見通しとして、現在の愛着のタイプを自己チェックすることは大切なことです。

 

 

 「三つ子の魂百まで」

 

 「子は親の鏡」

 

 「人は育てられたようにしか、人を育てられない」

 

 「子は親と同じ道を歩む」

 

 という言葉は、今も生きています。

 

 今現在の子育て(愛着形成)は、子どもたちの将来にかかってきますので、重要です。

 

 保護者の方々が、自分の育った家庭環境や、育てられ方に疑問や不満を感じたならば、「わたしは我が子の安全基地の役割を果たすんだ」という強い覚悟を持ってもらいたいと思います。

 

 松野先生は、そんなお母さんを応援したいとも言っておられました。

 

 

 家庭の外でのトラブルで傷ついたり、打ちのめされてしまった心と体を癒し、修復し、再び外の世界へ勇気をもって踏み出す基盤となるのが、ご両親が培う「安全基地」なのです。

 

 安全基地が機能している限り、子どもがお母さんを悲しませることや、お父さんに叱られることを進んでやることはありません。

 

 心のブレーキが正常に機能します。

 

 レオナの全教職員も子育て応援団ですので、どんどん話しかけてください。

 

 

 最後にわたしの感想として、最近気になっていることは、スマホの普及とともに「対人免疫力(対人抵抗力)」が落ちてきている大人が増えているように思うのです。

 

 知らない人とかかわることに抵抗があり、時には拒否反応が出てしまい、新たな人間関係を作ろうとしない人が悩みを抱えたままになっているのです。

 

 子どもたちは日々トラブルの中で、人とのかかわり方を学んでいます。

 

 保護者の方々も、我が子を通して一緒に学んでいけたらいいなあと思っています。

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 17:05 | 園長室だより | - | - |
見た目がすべて

 休日は、休息を一番に考え、次に休日しかできない、園と自宅の植木の世話と雑草の始末に追われる日々ですが、本日は朝から雨ということで、昨日一冊読み終えた続きで読書に時間を割きました。

 

 めっきり読書の時間が取れなくて、購入すれど未読の本がたまるばかりです。

 

 記録をたどれば、前回読み終えたのは、平成30年11月25日でした。

 

 『平成後を生きる日本人へ』 渡部昇一 育鵬社

 

 ずいぶん時間が経っていましたね。

 

 読み終えるということが難しく、数冊同時進行で読み続けていますが、この本だけは数日で読み終えました。

 

 『神仕組み 令和の日本と世界』 中矢伸一 徳間書店

 

 そして、本日再び、TSUTAYAでお目当ての本を購入することができました。

 

 『柔訳 釈尊の教え 第2巻 原始仏典スッタニパータ』 伊勢白山道 電波社

 

 

 話はここからです。

 

 いろんな本をペラペラ読んでいる中の次の言葉に引っ掛かりました。

 

 「見た目がすべて」

 

 大いに刺激された言葉でした。

 

 「見た目に惑わされるな」という言葉もあります。

 

 

 ただし、「見た通りのわたしです」

 

 「子を見れば、親が分かる」

 

 「子どもは親の言った通りにはしないが、した通りにする」

 

 「子どもは、担任に似てくる」というように、見たことを重要視する言葉のほうが格段に多いです。

 

 物事を理解するのに視覚認知が8割だとも言われています。

 

 言葉だけでなく、絵にして説明すると、確かに子どもたちはよく見てくれますし、理解も早いです。

 

 第一印象で子どもは、対する人の心の在り方まですべてを見抜きますので、作り笑顔では近づいてくることはありません。

 

 「見た目がすべて

 

 重たい言葉です。

 

 いい顔を創っていきたいし、いくつになってもおしゃれもしたいです。

 

 

posted by 園長 | 15:54 | 今日の一言 | - | - |
終わりが大事

 NHKの朝の番組を見ていた女房から、「読み聞かせは、終わりが大事なんだって」と声をかけられました。

 

 その詳細を聞かないままに、その刺激がわたしの頭の中で様々なことを考えさせました。

 

 

 読み聞かせしている間中、子どもたちが集中して聞いてくれていたならば、どんな終わり方をしてもいいのではないか。

 

 楽しんでくれた過程が大事であって、読み終えた結果を気にすることではないのではないか。

 

 

 一方で、ある意図を持ってその絵本を選んだ以上、終わりをおろそかにしたならば、その絵本の受け止め方が子どもの心に良いものとして残らない。

 

 その絵本に描かれていたものを肯定的に受け止めてもらう終わり方がある。

 

 

 よく考えてみれば、日本人は「物事の終わり(締め)」を大事にします。 

 

 どんな演奏も演劇も、余韻を大事に味わいたいです。

 

 茶道においても、一つひとつの所作の完結する美しさがあって、次の所作への移行を楽しみます。

 

 弓道は、矢を放った後の残身の美しさが、的を射た結果以上に重んじられます。

 

 相撲道においても勝敗が決した後の、勝ち名乗りを上げる姿に力士の品格を見ます。

 

 

 「立つ鳥跡を濁さず」の境地で、竹の成長に欠かせない「節」同様に「締め」を大事に日々暮らしたいものです。 

posted by 園長 | 15:04 | 今日の一言 | - | - |
何とか、難とか乗り切っての6月

 皆様も、何とか、難とか「誤月」「go月」「護月」「悟月」の5月を「娯月」とすることができましたか。

 

 「令和」と改元しての5月でしたから、今までにないことが降って湧くがごとく、生じてきたのではないでしょうか。 

 

 法律上は人間宣言したとはいえ、現人神であり、国霊を抱く天皇の交替は、良きにつけ悪しきにつけ、世の中が変化せざるを得ません。

 

 種をまいた5月ですから、どう収穫するかは、個人としても、日本国としてもこれからの日々の心がけにかかってくると思います。

 

 わたしも、パソコンの前に座っておれないほどのたくさんの種をまきましたし、まくことになってしましました。

 

 生かされている命、お借りしている肉体を大事にしながら、今この時に出せる力をフルに発揮していくだけです。

 

 

 それにしても、世の中の5月に生じた事件は、異常降雨に異常高温といった異常気象に誘因されるがごとく、車の暴走による幼子の犠牲、自殺願望テロによる児童らの殺傷と、偶発的・突発的・意図的を問わず、幼い純真な命が奪われていきました。

 

 ご冥福を祈ると同時に、レオナの安全対策として何ができるか思案しています。

 

 前例のない気候現象の時代に入ってしまっている以上、6月に入っても油断なく、制御できない感情が暴走したり、テロを企てたりする事故や事件を想定して、大難を小難、小難を無難にするために、避難訓練のみならず、10日、20日、30日のゼロの日を有効に生かしていきます。

 

 身の危険がある時には、胸の笛を吹くことを伝え、実際に笛を吹いて、その音を聞かせる。

 

 防災頭巾を素早く、自分でかぶる。

 

 脱いでいるシューズを全員が履く。

 

 部屋の中で、男女一列に声を出さずに並ぶ。

 

 すべり台や裏階段などの別の避難経路を体験する。

 

 

 さて、本日は、両園とも正教職員は出勤し、プール開き準備をしました。

 

 さらに、消防署本署より救命救急講習に使うリトルアン2体、リトルアンジュニア2体、講習用AED2台をお借りして、自主講習会を実施しました。

 

 毎年、消防署の救命救急士の実地訓練を受けてきた成果もあり、いろんな状況を想定して体験を重ね、新規採用の先生方もしっかり学びました。

 

 倒れている人を見つけたならば、周囲の安全確認をする。

 

 傷病者の反応(意識)を確認するために呼びかける。

 

 反応がなければ、大声を出し、119番通報、AEDの手配など協力者に依頼する。

 

 傷病者の呼吸を確認し、していなければ胸部圧迫を開始する。

 

 強く!

 

 テンポよく!

 

 絶え間なく!

 

 疲れてきたならば、手順通りに交替し、胸部圧迫を止めない。

 

 AEDが到着したならば、電源を入れる。

 

 音声が流れるので、その指示通りに操作する。

 

 呼吸が戻らない限り、その後も胸部圧迫を継続する。

 

 傷病者の表情に動きや体の反応があったときは、呼吸が始まったか素早く胸や腹部の上がり下がりを確認する。

 

 普段通りの呼吸が始まったならば、呼びかけて意識の回復を図る。

 

 呼吸が戻らない限り、救急車が来て救命救急士にバトンタッチするまで、AEDの操作と胸部圧迫を続ける。

 

 

 「命」を救う「一人」になれるよう、この努力を継続します。

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 17:19 | 園長室だより | - | - |
一人では悟れない

 10日に第二幼稚園で行われた「花まつり」において思ったことを書き残しておきたくなりました。

 

 お釈迦様の降誕を祝う「花まつり」は、今年度は始業式のあった4月8日がその日に当たり、年長と年中の子どもたちに簡単に話したことを覚えています。

 

 ほぼ1ヵ月後になりますが、レオナが大事な行事と位置付けて実施しているのは、仏教を広めたいからではありません。

 

 お釈迦様も、仏教を広めたかったわけではありません。

 

 純粋に「お釈迦様の教え」を子どもたちの心に刻んでおきたいと思うからです。

 

 

 行事の担当者は、その教えの中の二つに焦点を当てています。

 

 その一 「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」という言葉から、「あなたはこの世でたった1人しかいない、とても大切な存在であること」そこで、「周りにいてくれる人たちも同じようにたった1人しかいない大切な存在であること」を伝えます。

 

 その二 釈尊の伝えたかった核心は、「人は1人では生きられず、周りの慈悲(なさけ・深い思いやり)によって生かされているのだから、今生かされていることこそ、幸せのすべてであること」です。そして、その生かされている幸せに常に感謝するならば、人から幸せが逃げることはないことも子どもたちの理解しやすい言葉に変えて伝えます。

 

 

 今年度、「レオナのはな」で公開したように、花御堂をお釈迦様の誕生仏がどこにあるのかわからなくなってしまうほどのお花で飾ることができました。

 

 花御堂の飾りつけに参加していたことで、子どもたち一人ひとりが大事に持ってくる生花や作り花に保護者の方々の心がこもっていて、どの子も大事そうにわたしに手渡してくれたことを伝えておきます。

 

 ありがとうございました。

 

 

 書き残しておきたかったことは、ここからです。

 

 わたしたちを幸せに導く教えを、お釈迦様はどのように悟られたのでしょうか。

 

 一人で、奥深い山野をさまよい考えました。

 

 一人で、渓谷にこもって滝行をし、瞑想もしました。

 

 一人で、何も食べない断食もして思いを巡らしました。

 

 様々な難行苦行を重ねて、悟りを開こうと自分にできる全てを行ってみましたが、そのすべてから得るものはありませんでした。

 

 骨と皮だけの体となり、死を待つだけの身となって菩提樹に体を預けていたのが、悟る直前のお釈迦様の姿でした。

 

 悟るきっかけを作ったのが、そこを通りかかったスジャータでした。

 

 身分制度のあるインドでの最下層の娘です。

 

 食うや食わずの生活の中で、乳しぼりの仕事で何とか生活していたスジャータですから、搾った乳は自分のものではありません。

 

 ご主人様にどんなにひどく叱られるかわからない中で、目の前で死にゆくお釈迦様を見過ごすわけにはいかなかったのです。

 

 後先考えず、乳粥を作ってお釈迦様に施したのです。

 

 

 この情けを受けた瞬間にハッと悟られたのです。

 

 生かされている幸せに心が満たされ、感謝の涙が頬を伝ったことでしょう。

 

 

 悟りの大切な場面を振り返ってみれば、「人は、一人では悟れない」というとても重要な真理に気づくのです。

 

 一人こもっての座禅や瞑想では悟れないのです。

 

 霊能者や教祖が悟らせてくれるのでもありません。

 

 誰でも、人の情け・慈悲・深い思いやりに気づいたときに感謝の思いが湧いたなら、お釈迦様同様に悟った瞬間です。

 

 人生何度でも、悟れるのです。

 

 

 今からでも悟れるのです。

 

 今苦しくともここに生きている以上、数限りない情けや慈悲や深い思いやりを受け続けてきたのです。

 

 人と関わり合う日常の中にこそ、悟りの瞬間があるのです。

 

 日常の無事は、決して当たり前のことではなく、気づけないだけで周りの思いやりや情けにあふれているはずです。

 

 今生かされていることに素直に感謝できる人でありたいと思っています。

 

 

 「お釈迦様、生まれて来てくれて、ありがとうごさいます」

 

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 13:27 | 園長室だより | - | - |
祝賀ムードに満ちた改元の日に思う

 本日は、お朔日参りと改元が重なり、どの神社も特別な日となったかもしれません。

 

 ただ、わたし個人としては、産土神(氏神)への参拝ができなかったことが、心残りの日となりました。

 

 

 昨日の雨は、平成の御代をきれいに水に流し、本日の雨は、令和の世の始まりを清めたと感じています。

 

 

 「令和(れいわ)」の語呂合わせは、どうしても「霊和」となります。

 

 明らかに、この世だけに生きる人が、あの世へ行っても死なないことに気づく世になると思います。

 

 あの世の見えない存在(霊)と和する時代になるのです。

 

 この世で終わりと思ってしていた、この世でのやりたい放題が、あの世での非情な懺悔を自らしなくてはならない反射を受けるのです。

 

 あの世とこの世が鏡のごとく合わさって一生であったことに気づく世になると思います。

 

 この世でしたことがあの世で自分に返ってくると知ったなら、この世の中の生き方が激変することでしょう。

 

 人が喜ぶことをしたい。

 

 もっと思いやりを持って生きたい。

 

 見えない存在に生かされていることに感謝したい。

 

 

 昭和・平成・令和と生きる幸せを噛みしめ、あの世に行くその日まで目の前のことに打ち込みながら、この世での楽しみを味わい尽くそうと思います。

 

 

posted by 園長 | 22:43 | 日々好日 | - | - |
語呂合わせが生きる国

 言霊の幸ふ(さきはふ)国、大和の国(日本国)である以上、日本語は、語呂合わせの生きる国です。

 

 

 「五月(ごがつ)」を読み解いてみましょう。

 

 いよいよ数時間後には、ご譲位によるご即位の月が、まさに「御月」となります。

 

 

 ただ、気になることは、「誤月」が浮かびます。

 

 近隣諸国の動きから、誤解・誤報・誤算・誤認が気になります。

 

 今までが静かだっただけに、ご即位の諸行事に紛れて、国難の種を蒔くことがあるかもしれません。

 

 「go月」で、何か始めるかもしれません。

 

 テロに気を付ける意識も忘れてはなりません。

 

 しっかり意識を向けて、護国の「護月」として、無難に乗り切りましょう。

 

 

 一方で、これから生じる出来事によく目を向け、「悟月」にすることが求められます。

 

 気象の激しさは、社会現象の激しさや、個人の感情の激しさを誘引します。

 

 このように想定するだけで、不意打ちや想定外のダメージを緩和できます。

 

 また、死を意識する中で、自分が行うべき優先順位がはっきりするかもしれません。

 

 暴言やごまかしや裏切りを体験する中で人の本性が垣間見え、最も信頼する人が誰であったのかに気づくかもしれません。

 

 「天災は、忘れたころにやってくる」をさせない「悟月」にしていきましょう。

 

 

 様々に注意が必要な五月だからこそ、「娯月」として、何が生じても楽しみに変える気概で乗り切りましょう。

 

 go  go  go  来るなら来い。

 

 

 

 

posted by 園長 | 21:50 | 言の葉の世界 | - | - |
遠足下見で思うこと

 気温が高めに推移していることもあり、フジもハナミズキも、つぼみから開花までがあっという間で、咲き急いでいる感じがします。

 

 桜は、開花の後にグッと冷え込んだこともあり、例年以上に長期にわたり、これで見納めのごとく楽しませてくれましたね。

 

 

 なんでこんな心配じみた表現になってしまうのかと言えば、あまりにも気候がおかしく感じるのです。

 

 気象予報士は、その理由を一切言いませんが、あまりにも気温差が大きすぎると思いませんか。

 

 一日の最低と最高の気温差がざらに10℃を超える日が増えました。

 

 前日との最高気温の差も10℃を超える日があります。

 

 さらに南北に長い日本列島にもかかわらず、南と北の気温が異常に逆転している日もあり、桜前線の北上という言葉がつかえません。

 

 4月半ばで、夏日の日も出てきました。

 

 

 そんな天候が続く中、4月20日に両園の正職員全員で、あいち健康の森公園に遠足の下見に行ってきました。

 

 とても天候に恵まれた、気持ちの良い一日でした。

 

 

 ただし、前振りの天候の異常さを考えると、遠足気分で気持ちよく下見ができましたで終われません。

 

 5月に入っての、9日(木)第一幼稚園、14日(火)第二幼稚園の遠足ですから、日差しと紫外線の強さに要注意です。

 

 日差しと紫外線をできるだけ避けられる場所を探してどの学年も真剣に歩き回ってくれました。

 

 やはり木陰がしっかりあって、トイレが近いところが最低条件です。

 

 曇りでも紫外線は照射していますので、帽子・袖の長い上着・サンブラス・日傘・・UVカットクリーム等々、万全の紫外線対策が必要のように思います。

 

 この親子バス遠足が第一回目の親睦会の場にもなりますので、しっかり準備をして臨んでください。

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 16:23 | お知らせ | - | - |
平成31年度満3歳児の申し込みについて

 ブログ「レオナのはな」においてレオナ第二幼稚園の満3歳児の申し込みのご案内が昨日公開されました。

 

 レオナ第一幼稚園の満3歳児受け入れは、6月からの開始となりますので、在園児へのチラシはゴールデンウィーク明けの5月7日を予定しています。

 

 したがって、ブログでのご案内は、5月7日以降となります。

 

 第一幼稚園の申し込み開始日時をあらかじめ伝えておきます。

 

 令和元年5月20日(月) 午前10時からです。

 

 その他の内容については、第二幼稚園と同じですので、「レオナのはな」をご覧ください。

posted by 園長 | 15:44 | お知らせ | - | - |