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こちらの力量が見えてくる

 午前中は岩津小学校の学芸会を、午後は井田小学校の学芸会を、1年生の演目を中心に五演目ずつ6年生の劇まで観劇させていただきました。

 

 ほっとするひと時と同時に、自分の小学校経験と重なって、指導された先生が題材を通して何を子どもたちに学んでほしいとか、演技を高める中でどんなクラスに成長してほしいかなどの願いが伝わってきました。

 

 本番がどう保護者の方々に評価されたかは分からないまでも、一緒に作り上げてきた子どもに託す担任の思いは格別なものだったと想像します。

 

 精一杯の姿は、大きな成長の証です。

 

 

 9月29日から本日10月13日まで一気に過ぎたように思います。

 

 月の頭を抑えたいと思う10月1日も、平成31年度の入園願書受付などでブログへ手が出せませんでした。

 

 台風24号によって、第一幼稚園の運動会は園庭での学年開催となり、その続きの日程で芋ほりを行い、1週間が過ぎました。

 

 次の週は、台風25号の影響の中、降り出した雨の中にあって、第二幼稚園の子どもたちが走り、踊りを演じ切り、保護者の方々のご理解とご協力もあり、満足した子どもたちの顔を見ることができました。

 

 代休日明けには芋ほりがあるということで、雨にぬれた運動会器具の片付けと芋ほり準備でお休みは過ぎていきました。

 

 

 週の後半からは、レオナっこまつりへの準備です。

 

 年長さんが和太鼓を実際に打ち始めるのが、両園ともに10月12日からとなりました。

 

 何であっても、初めての体験は心や体に残り、その後に変更がきかないことが多いです。

 

 また、大きな学びを得ることができます。

 

 そこで、今年は、教職員に和太鼓のご指導をお願いしている三浦太鼓店の史帆さんに子どもたちの指導を急遽お願いすることができたことは嬉しい限りです。

 

 太鼓の造りから、構えやバチの持ち方、打ち方等、太鼓と向かい合う基本中の基本を1時間余り真剣にご教授いただきました。

 

 

 本日の本題は、ここからです。

 

 史帆さんの話は太鼓の造りから始まりました。

 

 「日本の楽器である和太鼓は、皮が張ってあるんだよ」

 

 「何の皮だと思う」

 

 「ヒントは動物の皮だよ」

 

 イヌ、ヒツジ、ヤギ、ライオン、キリン、ゾウ、ウマ、シマウマ、ウシ

 

 「そう、ウシの皮なんだよ」

 

 「このウシの皮はとっても丈夫くて、どれだけ強く叩いても破れないんだよ」

 

 「だから、手だけで叩くのでは、太鼓の力に負けてよい音が出ないんだよ」

 

 「どうしたらいいと思う?」

 

 心を使う すごい力で筋肉を使う ここらの体全部で足も使う

 

 「そう、バチを上に大きく掲げて、足も使って全身のパワーでうつんだよ」

 

 「そうすると、その力強いパワーに応えてくれて、太鼓の持っている一番いい音が出るんだよ」

 

 

 打ち手の力量に応じた音しか出ないという話は、わたしにとって大いにインパクトがありました。

 

 どんな道具と向かい合うにしても、そのよさを引き出すのは、使い手の力量次第であるということなのです。

 

 道具の良し悪しを見抜く力と、使い手の力量が相まった時、道具は最大限の能力を発揮します。

 

 

 これを教育者の立場から、「道具」を「子ども」と置き換えるならば、まず子どもに良し悪しはありませんが、教育者は、向かい合う子どもの性格や能力、秘めた力を見抜く力が一番に必要になってきます。

 

 この世に生を受けた以上、どの子にもかけがえの無い能力があるのです。

 

 この子ども理解が無いままに、指導というバチをふるうことはできません。

 

 本日の学芸会も、子ども一人ひとりの姿の中に教師の力量が見えていたのです。

 

 

 子どもと向かい合う以上、子どもを鏡として自らの力量を見直し、努力を続けるのが教師のあるべき姿だと再確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 15:33 | 今日の一言 | - | - |
レオナ第二幼稚園の運動会の開催について

 明日のレオナ第二幼稚園の運動会の開催について、在園児保護者に文書でお知らせした中で、大切だと思われることをブログでもお伝えします。

 

 在園児ではないために文書を見ることのない未就園児種目「みんなでげんきに さんぽでサンバ」への参加を予定している新入園児の皆さんや、卒園児が大勢参加してくれる「小学生玉入れ」もありますので、ご確認ください。

 

  ヽ催場所が岡崎ろう学校からレオナ第二幼稚園園庭になりました。

 

 ◆〔そ園児の駐車場所はご案内の通り、ろう学校の本館側です。

 

 

 在園児も含めて、一番大事なことがあります。

 

 場所取りです。

 

 狭い園庭に350人以上の観客であふれますので、早朝から場所取りに並んでいただいても広く場所を確保することはできません。

 

 特にトラックの最前列にイス席を置くことはご遠慮願います。敷物も座る人数以上に確保することはできません。

 

 みんなで席を譲り合い、肩をふれあい、時に和やかに、時に熱気を帯びてご観覧いただきたいと思います。

 

 

 第一幼稚園同様に好天の中で準備はしっかりと整えることができ、本番を待つばかりとなりました。

 

 ただし、台風の影響がよい方に働き、秋雨前線が押し上げられ、午前中は雨が降らないことを祈っていましたが、午後7時半のヤフー天気では、午前中の予報の午前9時に一時小雨と変わって、小雨ではあるが午前7時から1日降り続ける予報に変わってしまいました。

 

 7時までには決断しなければなりませんので、午前6時の段階で雨が降っていなくても、その後の雨の予報や雨雲レーダーの予想によっては、明日に延期のメールを送ることになるかもしれません。

 

  在園児への「開催するか延期するか」のメール連絡は、午前7時までにします。

 

 

 その後、このブログ上でも「開催か、延期か」についてお伝えしたいと思っていますが、ご来賓への電話連絡もありますので、少々遅れるかもしれません。

 

 午前8時までにはブログ上で広報します。

 

 では、よろしくお願い致します。

posted by 園長 | 20:02 | お知らせ | - | - |
台風24号という試練

 台風24号の試練(苦月末日の締め)を受けなければ10月1日が来ないことがはっきりしてきました。

 

 午前6時の入園願書受付時には、台風の吹き戻しの風もだいぶ弱まってきていると思われます。

 

 ただし、台風の強風域が愛知県にかかってきた、午後5時半の風でも第一幼稚園の桜の太い枝が幹から大きくしなり、悲鳴を上げ始めました。

 

 今後、台風の東側の強力な暴風域がかかってきたらと想像すると、自宅、幼稚園共に桜の木やアラガシの木はもちろん、建物の被害を想定しておく必要があると思い始めました。

 

 まずは、立派に成長を遂げた桜の見納めと覚悟して、数枚写真に納めました。

 

 

 テレビ報道でも、わたしが6歳の時(昭和34年9月26日)に体験した伊勢湾台風の話が取り上げられています。

 

 若い皆さんの体験したことの無い台風のため、自宅周りの若い家族の住宅を見ると、危機感が不足しているように思います。

 

 庭に植木鉢は置かれたままだし、いまだにシャッターを下ろすこともなく、室内の明かりがいつも通り光っています。

 

 

 伊勢湾台風でわたしの自宅のすぐ南にあった新築の一階建ての家は、家の中に吹き込んだ風で屋根が持ち上げられ、引いた風の後に瓦屋根の重みでつぶれました。

 

 一階建てのわたしの自宅は、南から北へと風が室内の箪笥等をなぎ倒して吹き抜けていきましたので、つぶれませんでしたが室内のほとんどのものを失い、突っかい棒がいるほど家が傾きました。

 

 わたしのすぐ隣の二階建ての家は、瓦が飛び、2階の雨戸には、桑の木(カイコが食べる葉を育てる木)が何本も突き刺さっていました。

 

 こんな体験をしているため、台風21号の映像は生々しかったですし、24号も要警戒です。

 

 

 家の造りが昔に比べかなり進歩したとはいえ、台風の威力も数年前から瞬間的な破壊力が一段と増したように感じます。

 

 自宅周りの吹き飛びそうなものを今一度見回り、急いで片付けましょう。

 

 わたしの自宅のような和建築の庇の長い瓦屋根は、庇が捲れたり、瓦が飛んだりするかもしれません。

 

 そんな家が風の吹きつける自分の家の南にあるお宅は、吹き付ける側から離れた部屋で過ごしましょう。

 

 増水して浸水の危険を感じる時は、2階の安全な部屋で休みましょう。

 

 

 最後に、今後停電して、このブログも保護者への一斉メールもできない事態が来るかもしれません。

 

 入園願書の受付は、人的被害がなければ、建物被害があったとしても予定通り午前6時から行う予定です。

 

 ただし、身の危険を冒してまで受け付けに来ることは避けてくださいね。

 

 

 10月1日は、両園の在園児にとっても登園日です。

 

 施設が大きく破損して受け入れることが難しく、休園になることがあるかもしれません。

 

 一斉メールが使える状態であれば、1時間遅れの開園(通園バスも1時間遅れで発車)の連絡を入れるかもしれません。

 

 第一幼稚園は手作り弁当ですが、第二幼稚園のいわきゅうの給食が手配できなくて、手作り弁当をお願いするかもしれません。

 

 幼稚園の破損だけでなく、電信棒や街路樹が倒れていたり、皆様のご家庭が登園どころでない被害が出ているかもしれません。

 

 そんな状況下で、全く園からの連絡が途絶える最悪の事態も想定しておいていただきたいと思います。

 

 では、この後の台風対策をして、命の危機を乗り切り、10月1日を無事に迎えましょう。

 

 

 

 

posted by 園長 | 19:16 | 園長室だより | - | - |
運動会の中止

 降り始めが予想外に早く、5時台にまとまった雨が降り出してしまい、残念ながら中止となってしまいました。

 

 早朝から場所取りのために会場に詰めていた方々には、できなくなってしまったことを申し訳なく思っています。

 

 雨雲レーダーに雲の切れ間が1時間程度あるなら実施しよう、少々の弱雨ならやろうと、どの先生方もやる気満々で昨日の直前打ち合わせを締めくくった意気込みは、天に通じることはありませんでした。

 

 明日は、台風24号の影響をまともに受けますので、明日も運動会はできません。

 

 卒園児の皆さん、楽しみにしていた玉入れできなくてごめんなさい。

 

 未就園児の皆さん、広い運動場をかけっこできなくてごめんなさい。

 

 今後の運動会は、園内で学年開催で実施していきますので、参加できない皆さん、分かってくださいね。

 

 

 台風24号が勢力を保ったまま近づいてきていますので、昨日から始めた台風対策の続きにかかります。

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 08:25 | お知らせ | - | - |
平成31年度入園願書受付

 台風24号の進路と影響する時間帯が入園願書受付の前日に当たることがおおよそはっきりしてきました。

 

 過去には、前日から並んでいただいた方々に、暴風警報が出ているさなか、ホールや体育室に入っていただき、やり過ごしたこともありました。

 

 ただし、台風の規模や勢力が今までの常識を超えた、非常に強く大きなものになってきてしまいました。

 

 記憶に新しい台風21号では、車が風にあおられて駐車場の中を転げ回っていたり、一枚屋根がめくれ上がって吹き飛ばされたりする映像に命の危険を感じました。

 

 今回の24号は、21号よりも勢力は弱いとはいえ、台風の目がしっかりした非常に強い台風です。

 

 秋雨前線も影響しそうですし、進路も被害が拡大する伊勢湾台風コースを進む可能性もあります。

 

 そこで、風害と水害に十分な警戒をした上で願書受付をしたいと思います。

 

 

 前日より並ぼうと考えている、有り難い方々にお伝えしておきますが、暴風警報が出ている間は自宅待機を考えて、身を危険にさらすことはしないでください。

 

 例年は午前3時から4時の時間帯に両園を回り、ホールや体育室で休憩していただきましたが、今回はできない可能性が高いです。

 

 風が弱まりましても暴風警報が解除されるまでは、午前6時になりましても受付を始めないこともあります。

 

 無理をされて命にかかわる被害にあわないないことを切に願います。

 

 幼稚園の施設自体が風水害でダメージを受けていることも考えられますので、再度ブログでお知らせすることがあるかもしれません。

 

 

 

 

posted by 園長 | 13:18 | お知らせ | - | - |
平成31年度園児募集

 平成31年度の園児募集についてお知らせします。

 

 優先枠での申し込みが締め切られましたので、10月1日(月)の午前6時からの募集人数をお伝えします。

 

 

 レオナ第一幼稚園  年少 28名  年中  ゆとり有り  年長  4名

 

 レオナ第二幼稚園  年少 41名  年中  ゆとり有り  年長  ゆとり有り

 

 

 岡崎市も北部へ行くほど、願書の出が悪いと聞きますので、第二幼稚園周辺は園児の数が減ってきたのかもしれません。

 

 第二幼稚園は、早朝より並ぶことなく、午前6時から来ていただいて、全員が入園できると思います。

 

 ただし、第一幼稚園につきましては、今回新たに預かり保育を実施するという変更がどう影響するか、予想が立たないところです。

 

 

 両園ともに定員割れをした状態が続いていますので、皆様のお越しをお待ちします。

 

 

posted by 園長 | 09:58 | お知らせ | - | - |
預かり保育のお知らせ追加

 預かり保育の時間について訂正します。

 

 「午後3時半から午後5時半までの2時間」としましたが、入園案内や今までの預かり保育開始時間とズレが生じてしまいます。

 

 幼子を5時半過ぎまで預かることは、保育園やこども園ではなく、幼稚園である以上避けたいなとの想いからの発表でした。

 

 訂正して、「平成31年度は、午後3時45分から午後5時45分までの2時間」とします。

 

 ただし、年少・年中・年長の降園時間を時間差で行うことにご協力いただいているため、年少や年中の預かり保育の園児について、降園時間後から預かり保育が始まる午後3時45分までの見守りに課題が生じてきます。

 

 今後、若干の修正が出てしまうことについては、ご理解とご協力をお願いしたいと思っています。

 

 

 また、預かり保育の金額も、30分いくら 60分いくらと決めましたので、幼稚園までお問い合わせください。

 

 

 本日、9月24日は、「十五夜の月」「中秋の名月」です。

 

 この言葉は、太陰暦(月の満ち欠け)で決められたものです。

 

 旧暦では、秋は7月8月9月ですから、中秋(秋の真ん中)と言えば8月15日で、できる限り満月になるように決められてきました。

 

 これを新暦である太陽暦を簡単に言えば、地球が太陽の周りを回る周期による春・夏・秋・冬の季節の移り変わりをもとに日付を決める暦ですので、旧暦の1カ月遅れとなります。

 

 また、旧暦とのずれが生じてしまうため、毎年十五夜の日が決まってきます。

 

 ただし、十五夜と満月が重なることを旧暦のように考えて数えられていませんので、今年は明日25日が満月です。

 

 明日は、「十六夜(いざよい)の月」と言い、旧暦でもお月見を愉しんだ言葉が残っています。

 

 50分程度、月の出が遅くなるため、「十六夜の月」には躊躇して出る月、恥ずかしがって出る月、人の心を焦らして出る月という意味が込められているようです。

 

 今日・明日とお月見を十分に愉しむ天候ではなさそうですが、今も雲間からお月様を見ることができましたので、お月見を愉しむ風流だけは失わず、月を愛でたいなと思っています。

posted by 園長 | 19:22 | お知らせ | - | - |
平成31年度からの預かり保育

 重要なお知らせを致します。

 

 9月の頭に行いました入園説明会の折に「平成31年度からの預かり保育」についてはっきりした回答ができませんでした。

 

 その後も園見学をされる方より、たびたび預かり保育について質問があったと聞きました。

 

 

 両園ともに、預かり保育担当者の目鼻が付いてきましたので、実施できることをお知らせします。

 

 

 「平成31年度からの預かり保育」については、レオナに入れても働く日にちが少しでも確保できることを考えました。

 

 預かり保育は、午後2時半帰りの平常保育日のみと考えていますので、2時半帰りの日を増やします。

 

 まず、4月は、家庭訪問終了後の給食開始日から、今までの1時帰りを2時半帰りにします。

 

 次に、7月8月の夏期保育の1時帰りを2時半帰りにします。

 

 「午後3時半から午後5時半までの2時間」を預かり保育時間とします。

 

 

 利用金額については、従来に1回700円を、利用しやすい金額まで下げたいと考えていますが、現在検討中です。

 

 ただ、利用者が増えすぎて対応できなくなってしまわないよう、慎重に考えています。

 

 また、夏(8月)・冬(12月)・春(3月)の長期休暇中の預かり保育については、3日から5日程度、午前中の預かりで実施しようかと、こちらも検討中です。

 

 

posted by 園長 | 14:02 | お知らせ | - | - |
重陽の節供に思う

 9月9日は、重陽の節供です。

 

 菊の節供とも言います。

 

 五節供の一つですが、ニュースを見ても取り上げられることが無くなってきました。

 

 マスコミ的には、商売にならないから話題にしないのでしょう。

 

 

 ただし、奇数の中で最大の9である陽数(吉数)が二つ重なる日は、ことさら重要だと思います。

 

 陰陽思想では、「陽極まって、陰となる」分岐点の日と言えます。

 

 まさに「苦月苦日」の節目の日とも言えますので、災いを鎮めるため、魔を祓うための節供と考えます。

 

 昔から夏バテの中で調子を崩す人が多かったのかもしれません。

 

 

 日本語の言霊としても、9月9日の九九は、白山比弯声劼麻られる「ククリ姫」の神を連想します。

 

 この神は、「菊理媛」とも書きますので、菊の節供にかかわる神様のように思います。

 

 神話の中では、夫婦喧嘩をしたイザナギとイザナミを仲直り(ククリ直し)させた神様です。

 

 したがって、9月9日は、今までの出来事をご破算にして、ククリ直しをする日にしたいですね。

 

 

 さらに掛け算の九九では、「クク、八十一」となります。

 

 「八」は、分けて、ご破算にし、「十」は、縦横に結び、「一」で、一つにククルとなります。

 

 ちょっと強引なこじ付けかもしれませんが、「九九」と「八十一」は、数霊としても力を持った数字のように思います。

 

 

 老子が残した言葉が、「八十一」章からなっているのも深い意味があるのかもしれません。

 

 それでは、重陽の節供をそれぞれに生かしましょう。

posted by 園長 | 19:53 | 言の葉の世界 | - | - |
21号台風後の見回り

 非常に強い台風21号により、いよいよ第一幼稚園の桜も見納めの時を迎えるのではないかと覚悟して朝9時に見回りをしました。

 

 第二幼稚園においては、この台風でアラガシの危ない枯れ枝が落ちてくれることを期待する気持ちもありました。

 

 

 午後5時半、ずいぶん風も弱まってきたので、明日の再開に向けて台風通過後の本日二度目の見回りに向かいました。

 

 まずは、第一幼稚園です。

 

 台風の風は、まともに正面から桜の木を揺らすため、折れていても仕方がないと思いながら桜と対面しました。

 

 すごい量の細かい枝葉の吹き塊ができていましたが、主要な長く伸びた枝は折れることなく、しなやかに強風を耐えてくれたようで、嬉しく思いました。

 

 レオナホールが風の吹きぬけを遮って、風力を弱める働きをして桜を守ってくれたのでしょう。

 

 それでも数本の枝が落ちていました。

 

 強風対策をしておいたこともあり、主だった被害はなく、無事にやり過ごすことができました。

 

 

 次は、第二幼稚園です。

 

 第二幼稚園は、南側が広く園庭で遮るものがなく、また飛来物がまともに園舎のガラスにあたるため、暴風は最悪です。

 

 アラガシの木も吹き抜ける強風をまともに受けるしかありません。

 

 第二幼稚園に到着して最初に思ったのは、意外にきれいという一言です。

 

 園内から外へ吹き抜ける風のために、枝葉の多くが園外へ吹き飛んでしまったのでしょうか。

 

 枯れ枝の落ち方も意外に少なく思いました。

 

 すでに6時を回っていて、周りが暗いため、十分に見回ることはできませんでいたが、こちらも無事にやり過ごすことができたように思いました。

 

 

 明日、きれいに清掃を完了した状態でお迎えすることはできないかもしれませんが、いつも通りに開園できそうです。

 

 ただし、岡崎地方は大雨・洪水警報が引き続き出ていますので、未明の豪雨と突風だけは警戒しておく必要はまだありそうです。

 

 

 大阪地方の被害情報を見るたびに、これが我が身となることも覚悟しなければならない時がきたと感じます。

 

 自分にできることは、こうして無事であること、生かされていることを感謝するだけです。

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 22:26 | 園長室だより | - | - |