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善玉菌と上手に付き合う

 腸内細菌に意識が向いていると、共時性と言うものでしょうか、同じ話題に出会うものですね。

 

 

 善玉菌との付き合い方が上手になれば、健康を保てるというにとどまらず、老化防止になり、寿命へも影響するというのです。

 

 腸内フローラの善玉菌が脳内でも見つかっているということは、脳の萎縮による認知症も善玉菌の維持や増殖によって防止できるのかもしれません。

 

 善玉菌は、穏やかで朗らかな肉体を好みますから、イライラ・クヨクヨ・ガミガミの環境では瞬時に悪玉菌優位になってしまいます。

 

 その環境が続けば、悪玉菌が増殖し、体内で日々発生しているがん細胞が消えずに根付いてしまいます。

 

 

 腸内フローラは、腸内に住む数百種類の多種多様な細菌集団のバランスがお花畑に見えることから名付けられたようです。

 

 その細菌集団のほとんどは、善玉菌でも悪玉菌でもない日和見菌なのです。

 

 したがって、有益な細菌の含まれたヨーグルトやサプリを摂取することで、善玉菌が優位に働いて日和見菌が善玉菌の指示を聞いて活躍してくれるのです。

 

 外からの刺激ですので、同じことを繰り返していれば慣れてきて、また日和見菌に戻ってしまいます。

 

 そこで、時々、善玉菌の種類を変えるために、ヨーグルトの種類を変えるといいのです。

 

 

 「便移植」という話題が出てきますが、これは潰瘍性大腸炎改善に一番有効な方法のように思います。

 

 自己免疫疾患と言って自分の免疫が異物と勘違いして自分の腸の壁を攻撃し、結果、大腸の粘膜の炎症が一面に広がり、びらん(ただれ)や潰瘍ができてくる慢性の「潰瘍性大腸炎」は、20代から30代の若年者に好発する病気のようです。

 

 突然に発症する、なかなかの難病です。

 

 体表と体内は、消化器官でつながっていますので、体表のアトピー性皮膚炎が体内では潰瘍性大腸炎となり、その中間の症状が食物アレルギーなのかなとも思っています。

 

 腸内フローラの善玉菌が脳で発見されたという話から、善玉菌を上手に育てるならば、すべての症状の改善は順調に進むように思います。

 

 一方で、ノーベル生理学賞を受賞されたホンジョウタスク氏の免疫療法の更なる研究により、免疫をコントロールできるようになったなら、相乗効果により、この難病から解放されると夢想します。

 

 

 さて、共時性で読んだブログから様々な事柄へ発展しましたが、そのブログも目を通す価値があります。

 

 それは、「伊勢ー白山道」と検索すれば、Gooブログとして出てきます。

 

  記事名は、「些細な生活習慣が人生を決める可能性」です。

 

 わたしのよりも、読みやすいかもしれません。

posted by 園長 | 16:36 | 健康あれこれ | - | - |
腸内細菌と仲良くする

 腸内細菌と仲良くする方法として「空気をきれいに保つ」ということについてもう少し述べたいと思います。

 

 空気をきれいに保つことと腸内環境との関連がいまいちわからないかもと思うのです。

 

 

 通気性の良い昔の和建築の住まいの中では、ぬか漬けや味噌づくりが当たり前に行われていたので、有用微生物(有益なバクテリア)である、数限りない発酵菌などが住まいの中に同居していたと思われます。

 

 また、杜氏さんが作るお酒も、それぞれの酒蔵に住む家付き酵母菌がその酒蔵ならではのお酒を醸してくれていました。

 

 きれいな空気と適当な湿度が様々な有用微生物のコロニーを作りやすくしていたのです。

 

 そして、空気中にも漂って、時には発酵菌の力で腐敗菌の繁殖を抑えてきたのです。

 

 ただし、合成材や修正材を使った鉄骨造、コンクリート造の近代建築になるにしたがって気密性が高まり、室内換気を空調設備に任せる時代とともに有用微生物たちの居場所がなくなってきました。

 

 さらに追い打ちをかけるように、有用微生物の力を使ったトイレの浄化槽を無くしてそのまま下水処理施設へというような住まいの衛生管理とその意識が高まってきました。

 

 そのことで、除菌や抗菌、殺菌することが当たり前のような宣伝と広告により、有用微生物が住まいの中だけでなく、ヒトの体表に住む有用微生物(有益なバクテリア)までも薬用せっけんやボディーシャンプーによってすべて洗い流されてしまうようになりました。

 

 住まいの中から有用な微生物たちが居なくなると、流しやトイレまわりで腐敗菌が増殖してカビを発生させ、カビ毒を空気中にまき散らします。

 

 体の表面に息づいていた有用微生物たちもいなくなり、肌の保湿を保ったり、紫外線の害を緩和したり、傷の治りを早めたりするためには、化粧品や医薬品に頼らなければならなくなりました。

 

 

 一昔前の、有用な微生物がともに同居する住空間は、体表の有益なバクテリアたちも居心地が良いものであったのです。

 

 体表の微生物たちは、食べ物とともに口から入り、体の中を通って体外へ糞尿とともに出て、糞尿を分解して肥やしとし、作物を育て、作物とともに再び体内に入って有益な働きをし続けるという善循環が成り立っていたのです。

 

 体表では好気性の微生物たちが、体内では嫌気性の微生物たちが大活躍をしていてくれたのです。

 

 昔へ戻るlことはできませんが、有用微生物(有益なバクテリア)と仲良くする生活を心がけましょう。

 

 そして、発酵食品や食物繊維というおもてなしをしてしてあげましょう。

posted by 園長 | 20:24 | 健康あれこれ | - | - |
腸内細菌を活性化する

 腸内細菌を活性化する方法について、『最高の体調』鈴木祐氏の著書の中にまとめられていたので、その内容を柱にしてお話したいと思います。

 

 まず、腸内フローラ(細菌)の説明ですが、腸内細菌は、ヒトの消化器官の中に住み着く様々な微生物で、ヨーグルトなどに含まれるビフィズス菌や乳酸菌が有名です。

 

 その数は、およそ100兆〜1000兆で、これは人体のすべての細胞の数を超えます。

 

 

 その働きはといえば、アミノ酸や食物繊維などを材料にしてビタミンを合成し、主要なビタミンの欠乏症を防いでいます。

 

 ほかにも栄養の吸収を助けたり、食物繊維を分解してエネルギーに変えたり、脂肪酸を生成して腸壁を守ったりします。

 

 数ある働きの中でも、最も大事なのが「外敵との戦い」です。

 

 

 腸管は、栄養の吸収を行う器官ですが、一方で細菌やバクテリアなどの脅威にさらされています。

 

 人間の腸は、栄養を体内に送り込むと同時に外敵が体内に入り込むのを防ぐという、非常に難しい役目を任されているのです。

 

 そんな中で、腸内細菌が活躍しているのです。

 

 

 まずは善玉菌が腸内に巨大なコロニーを作り、敵に立ち向かうための前線基地を設営します。

 

 そこで栄養素をもとにバクテリアを駆逐する武器を作り出し、腸管からの侵入をブロックするのです。

 

 同時に腸内細菌は、食物繊維から酪酸という脂肪酸を生産し、これで有害物質が体内に入り込むのを防いでいるのです。

 

 

 そんな腸内細菌と仲良くすることが大切です。

 

  抗生物質をむやみに使わない。

 

 ただの風邪などに抗生物質を使うのは厳禁です。

 

 風邪はウイルス性がほとんどで、抗生物質が駆除する細菌(バクテリア)や微生物のせいではありません。

 

 抗生物質のたった1回の使用でも腸内の善玉菌の3分の1が死に、そのダメージは半年過ぎても回復しなかったという報告もあります。

 

  抗菌グッズや殺菌グッズを排除する。

 

 薬用ソープに使われる抗菌成分が、肌に住み着く有益なバクテリアや微生物を殺しているのです。

 

 腸内細菌に影響を与える有用微生物やバクテリアの住む場所は腸内だけではなく、人間の居住空間にもコロニーを作っています。

 

 衛生的な環境を作りたいとして噴霧した除菌・抗菌スプレーが有益な菌との接触を妨げるだけでなく、コロニーを駆逐しているのです。

 

  空気をきれいに保つ。

 

  アルデヒドのような人工の化学物質によって住空間に住む有益な細菌のコロニーが壊されます。

 

 近年は水まわりのトラブルによってカビ毒が発生し、放線菌やエンドトキシンを大気中にまき散らして、有益なバクテリアがコロニーを作るのを妨げます。

 

 室内での喫煙は厳禁です。

 

 換気や加湿器を備えた空気清浄機で空気をきれいに保ち、人間とバクテリアが共存できる住居を理想とします。

 

 

 次に、体内で働く腸内細菌をもてなすことが欠かせません。

 

  発酵食品を食べる。

 

 ヨーグルト、納豆、キムチ、味噌、甘酒、ビール酵母など、発酵食品を食べて腸内細菌の仲間を増やします。

 

 腸内細菌を刺激するためにも、同じ発酵食品をとり続けるのではなく、様々な発酵食品を時々変えて食べることが大切です。

 

 ヨーグルトも種類を変えることで、腸内細菌が活性化します。

 

 ◆プロバイオティクスを飲む。

 

 発酵食品の量を増やしたのに全く変化が見られない人にこのサプリが有効です。

 

 ビフィズス菌や乳酸菌といった腸内細菌を使ったサプリのことです。

 

 「ビオスリーHi錠」「カルチュレル30べジカプセル」「NOWサッカロミセス ブラウディ」などが有名です。

 

 腸内フローラの構成は個人差があるため、1か月ほど使って改善が実感できないときは、別の商品に切り替えて試します。

 

  食物繊維を摂取します。

 

 腸内細菌の大好物なものが食物繊維です。

 

 食物繊維を増やすには、まず野菜とフルーツの摂取を増やすのが基本です。

 

 なかでもゴボウ、寒天、海藻、キノコ類、オクラ、リンゴなどは、腸内細菌が好きな水溶性の食物繊維を豊富にふくむ優良食材です。

 

 和食に使われる食材には食物繊維が豊富なケースが多く、和食を心がけていれば自然と摂取量も増えていきます。

 

 適切な食物繊維をとるのが難しい場合は、サプリメントの活用を考えます。

 

 イヌリンやレジスタントスターチなどです。

 

 

 腸内フローラを大事にして、健康な生活を維持しましょう。

 

 腸内フローラは活性化している便は、ウンコの嫌なにおいがしなくなるように思います。

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 19:05 | 健康あれこれ | - | - |
素人の勝手な改善策

 「食物アレルギーが化学反応ならば」という前提に立てば、解決の糸口が全く違ってくる気がします。

 

 

 今のままの、食物アレルギーを起こすアレルゲンを遠ざける対応では、日々の生活が非常に制限されて、苦しくなります。

 

 アレルギー科の医者は、アレルギーの改善のためには、アレルゲンのあるものを完全除去した食事をとらせるばかりではなく、医者の指導と管理下でアレルゲンの含まれたものを適量を食べさせる中で改善を図るという方向のようです。

 

 免疫細胞が暴走しない量を見計らいながら、徐々に量を増やして慣らしていくというあり方です。

 

 

 もっと根本解決の道はないのでしょうか?

 

 そこで、素人の勝手な考えが浮かんできたのです。

 

 小麦や卵といったアレルゲンが直接的なアレルギー発症スイッチですが、もともとの根本は、体内に蓄積された人工的な化学物質がアレルゲンを作り出しているわけですから、化学物質に対する処置が大事なのではないかと思ってしまうのです。

 

 この人工物である化学物質は体内一度入ると、すべてを排出・除去することはできません。

 

 ならば、この化学物質がアレルゲンを生み出さないようにするために、さらに人工的な化学物質を処方して中和することはできないかと思うのです。

 

 ただし、再び口から入れたのでは、体内の化学物質は増えるばかりです。

 

 牛乳や小麦のように肌に触れただけで体は反応するのです。

 

 ねんざの湿布薬で湿疹ができ、たいへんな思いをする人もいますし、化粧品で取り返しのきかない肌荒れを生み出すこともあります。

 

 ということは、貼ったり、塗ったりすることで症状の変化を見て改善を図り、根本治療することが可能なのではないかと夢想してしまいます。

 

 

 笑い話ですが、ニワトリは抗生物質入りの飼料で育てられていると言いますので、よく鶏肉を食べる人は、細菌や微生物で化膿するような傷の治りが速いと言います。

 

 ただし、抗生物質は、細菌や微生物を繁殖させない力がありますので、鶏肉のから揚げも食べすぎると腸内細菌を減らし、下痢や便秘に苦しむことになると思われます。

 

 腸内フローラを活性化させることが、健康維持の最たるものと言われていますので、から揚げが好きな人もほどほどにしましょう。

 

 

 何事も、過ぎると思わぬ事態に遭遇するということです。

 

 

posted by 園長 | 17:31 | 健康あれこれ | - | - |
食物アレルギーは化学反応

 健康問題は、あまり話題にしてきませんでしたが、記事にとどめたくなることが増えてきました。

 

 まずは、「食物アレルギー」です。

 

 わたしの21年間の教員時代は、「そば」アレルギーは呼吸困難により命にかかわるから、気をつけようというもので、「そば」以外のアレルゲンは聞いたことがありませんでした。

 

 今では、食物アレルギーは、どの子にも少なからずあり、「小麦」「卵」「乳製品」「海老や蟹といった甲殻類」「ナッツ類」などと数あります。

 

 「小麦」「卵」「乳製品」がだめと言われたら、これでは外食ができません。

 

 さらに、最近は「お米」アレルギーも出てきたようですので、大変です。

 

 

 アレルギー反応というものは、アレルゲンに対して自分の体の中の免疫細胞が異物(外敵)の侵入ということで攻撃を始めたための炎症反応です。

 

 こうしたアレルギー反応で教員時代に多く見られて症状は、「アトピー性皮膚炎」と「小児喘息」でした。

 

 わたしが平成9年から園長としてレオナに在籍を始めた当初は、子どもたちの中にも指摘される子どもが各クラス数名はいました。

 

 それが年々減ると同時に増えてきたものが「食物アレルギー」です。

 

 口に入れなくとも、こぼれた牛乳に触れたり、空中に飛散している小麦の粉を吸い込んだりするだけで、皮膚がはれてかゆくなったり、咳き込んで息ができなくなったりと、アレルギー反応が早いのです。

 

 まるで小学校の理科の実験で、酸性とアルカリ性を見分けるためのリトマス試験紙のごとく、体が瞬時に反応するのです。

 

 

 なぜ、こんな反応の仕方をするのか。

 

 なぜ、こんな症状の出方をするのか。

 

 

 このことを考えたとき、これらの反応の仕方は、化学反応とおんなじだと思ったのです。

 

 時代の変化にともなって三次加工食品の摂取量が増えることで、人工的薬物(化学物質)が体内に入ります。

 

 人工着色料・人工甘味料・防腐剤・酸化防止剤と言った化学物質が二次加工食材にも当たり前のように使われています。

 

 牛や豚を太らせるための薬剤も飼料に入れているようですし、鶏には病気を防ぐために抗生物質を飼料と一緒に食べさせていると聞きます。

 

 養殖の魚も早く成魚の大きさにするために同様のことが行われているかもしれません。

 

 「お米」アレルギーが出てきたのも、農薬の種類や使用量が大きく影響しているようです。

 

 明らかに年々、化学物質が体内に入る量が増えているのです。

 

 

 そして、大きな問題は、化学物質は体内に入った後、細胞内にとどまって、便や尿、汗といったもので体外に出すことができないと言うことです。

 

 薬物依存や、治療薬による副作用よる害の根が深いこともうなずけます。

 

 医者の処方以外に、安易に薬を飲むことは控えたほうがよさそうです。

 

 

 話を戻しますが、アレルゲンに対するアレルギー反応は、化学反応のごとく瞬時に反応するため、除去食の慎重な対応やアレルギー発症時の至急の対応が必要です。

 

 体重制限でエピペンを使えない子も多いので、食べさせない・触れさせないを徹底していく必要があります。

 

 

 給食のいわきゅうさんにはしっかり対応していただいてありがたい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 13:19 | 健康あれこれ | - | - |
第二幼稚園のお遊戯会を終えて

 第一幼稚園の時と同様に、冷え込んだ朝となってしまいました。

 

 年中さん開始の1時間半以上前から、毛布を羽織って並んでいただいた1番目の方、ありがとうございました。

 

 誘導係の職員が言うには、2番目3番目にお並びいただいた方は、何と「年少さんのお父さんでした」という報告に朝からびっくりもしました。

 

 どの学年も、長らく並んでいただいた方々、ありがとうございました。

 

 

 また、会場入りした後の席取りには、一つの共通点がありました。

 

 「一番前は舞台の後ろの方が見にくいです」という事前のご案内が行き届いていたためか、いい位置でビデオが撮りたいということを優先されたためか、どの学年も来賓席前の階段観覧席から埋まっていくのも意外でした。

 

 皆様のご協力で、来賓入口と共有している入場口前が立ち見でいっぱいになってしまうこともなく、観劇していただけたことはよかったです。

 

 

 そして、何より有り難かったことは、保護者の皆さんの「手洗い・うがい」の励行により、インフルエンザの発症者を出さずに本日を迎えることができたことです。

 

 ただし、代休明けがかなり心配ではありますが、4日の火曜日はお遊戯会の集合写真を撮る日になっていますし、6日の木曜日にはもちつき会もありますので、連休の過ごし方をお気を付けください。

 

 

 年中さんの途中で、CDデッキの不具合が生じ、温かい拍手の下でやり直しをお許しいただき、ありがとうございました。

 

 さらに、どんな状況になっても子どもたちがそれに応えてくれるほど成長した姿を見ることもできました。

 

 年中さんになると、たくさん子どもたちに助けられて、オペレッタができあがっていくようです。

 

 

 初めてのお遊戯会となる年少さん、園内遊戯会では初めの言葉やクラスの演目をみんなの前で一人で言えない状況にどこまで言えるようになるのかと、ちょっと心配ではありました。

 

 立派に言えるようになっている姿を見て、オペレッタや歌を見る前から成長した姿を見ることができると確信しました。

 

 また、歌の前の伴奏に合わせたお辞儀の仕方も、前屈姿勢であったものが、様になっていて、とても成長した姿に驚きました。

 

 この体験が次への成長の土台になることでしょう。

 

 

 年長さん、幕が開いた瞬間の、お父さんやお母さんを探す姿も控えめで、みんなで創り上げてきたものを見てもらうんだという意気込みを感じました。

 

 本番前のお遊戯会活動中には飽きてしまって落ち着かない姿も多々あったようです。

 

 それが本番は別人の姿を見せてくれて、悩んだ日々はなんだったのかの思いを持ってしまうくらい、はりきった姿を見せてくれました。

 

 集中力の続かない子にこの後も振り回されながらも、子どもを信じて保育にあたることが最善の道なようです。

 

 

 代休明けに「今日は、○○○やらないの?」といった声も聞こえてきそうです。

 

 休み時間に曲を流せば、本番でつけた自信から、本番以上に元気よくセリフを言ったり、楽しく歌いながら踊ってくれたりする姿が今から見えるようです。

 

 お遊戯会の思い出の絵をかくだけでなく、お遊戯会にちなんだ事後活動を行って、お遊戯会の経験を生かしていくようそれぞれの担任が考えてくれることでしょう。

 

 本日は、ありがとうございました。

 

 

posted by 園長 | 18:57 | 園長室だより | - | - |
明日に持ち越し

 鋭い出足で激突

 

 押し込む貴景勝の右からの強烈ないなしに皸造横向きに回された次の瞬間

 

 

 「勝てる」と、我を忘れたか。

 

 そんな思いを持つこともなく、高安のくるりとコマのように反転した勢いに乗り、ばったり土俵に落ちたか。

 

 

 その時の貴景勝の胸の内は分かりませんが、千秋楽まで優勝のゆくえは持ち越しとなりました。

 

 相撲協会にとっては、ここで決まってしまう以上に明日への持ち越しが、九州場所がさらに盛り上がる展開となり、有り難い限りですね。

 

 

 本日の新聞の貴景勝の一言 「気持ちが高ぶるのは当たり前。徹底して自分と向き合ってやっていきたい

 

 あくまで相手ではなく、自分を見失わないこの態度は素晴らしいものだと感心します。

 

 

 敵は外にいるのではなく、常に自分との勝負なんだという信念が貫徹されてこそ、迷いや悩みの無い人生が送れるのだと思いました。

 

 明日の一番が楽しみとなりました。

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 18:44 | 園長室だより | - | - |
第一幼稚園のお遊戯会を終えて

 師走の冷え込みになってしまった第一幼稚園のお遊戯会でしたが、無事に終えることができ、ありがとうございました。

 

 最低気温が1℃ぐらいの中にあって、第1部の年中さんの並び始めは、おそらく9時開園の2時間ぐらい前であったのではないかと想像します。

 

 お遊戯会に寄せる期待を感じ、嬉しくも緊張が走りました。

 

 若い二人が、大人数の子どもたちを抱えながらも、子どもたちと大作に取り組んでくれました。

 

 たくさんの小道具・大道具が必要で、ずいぶん準備に時間がかかりましたが、それを生かした演技ができ、良かったです。

 

 ただし、立派に演じ切ったものの、時間オーバーにより、第2部の年少さんの会場内へのご案内が遅れ、ご迷惑をおかけしました。

 

 年少さんはどのクラスも園内遊戯会を経験したことで、お客さんに見てもらうという意識が伝わってきました。

 

 サポートが必要な子どももいましたが、それでもそれぞれにできる精一杯の姿が見れたことが、何よりです。

 

 幼稚園最後の年長さんは、合奏も歌も、オペレッタも全てが感動的でした。

 

 観劇してもらう今日を楽しみにしていた意欲があふれていました。

 

 また、大道具・幕・照明と、フリーの職員総動員でサポートしてきた中で、成果が発揮できたことも良かったです。

 

 きっと演じ切ったあとの一言は、みんな「楽しかった」と言い合ったことでしょう。

 

 3年間の成長をご両親だけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんにも見ていただけたことは、嬉しい限りです。

 

 本日は、たくさんのご声援ご協力をありがとうございました。

 

 

 ホッとすると、もう気になっているのが大相撲の小結貴景勝関の今日の一番です。

 

 幕内最年少の22歳です。

 

 貴乃花部屋からの移籍の今場所、元横綱から何を仕込まれてきたかを見せてくれています。

 

 本日は新聞を読めずに幼稚園まで来ましたが、昨日・一昨日のコメントに今場所活躍のポイントがあるように思いました。

 

 一昨日 「毎日同じことをする。そうすれば、(体が)硬いとか緩いということが分かる

 

 自分をいかに冷静に捉えているか、自分を見失わない秘訣を教えてくれています。

 

 昨日 「(優勝)そんなにうまくいかないと思っている。しっかり身の程をわきまえて自分の相撲をとろうと思う

 

 やはりここにも自分を見失わない秘訣が表現されています。

 

 謙虚に徹し、欲を出さず、自分にできる精一杯の姿を土俵で見せるという覚悟です。

 

 

 本日は、1敗で追う大関高安関との優勝をかけた大一番です。

 

 正攻法の大関に対して、相手の力を受け止めながらタイミングの良い強烈ないなしで数々の力士を倒してきた貴景勝関のどちらに軍配が上がるか分かりませんが、多くの休場者がいる中にあって、両者が最高の相撲をとってくれることを祈るばかりです。

 

 横綱の土俵入りや、各力士の四股を踏む動作が日本の大地を鎮めてきただけに、大事な一番であることは確かです。

 

 さあ、いよいよその時が近づいてきました。

 

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 17:21 | 園長室だより | - | - |
11月23日という日

 11月23日は、何の日ですかと問われば、「勤労感謝の日です」と、答えることでしょう。

 

 勤労感謝の日は、言葉から想像して、なんとなく働く人に感謝する日と考える人もいるかもしれませんが、「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」ことを趣旨とした国民の祝日です。

 

 この「生産を祝い」という言葉がとても大事なのです。

 

 古来は、11月23日は、日本人にとって大切な「新嘗祭(しんじょうさい・にいなめさい)」の日だったのです。

 

 新嘗祭とは、

 

  天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らもこれを食して、その年の収穫を感謝する祭儀

 

 ◆新穀を神にささげ、収穫を感謝し、きたるべき年の豊穣を祈る祭儀

 

 と説明されています。

 

 現人神である天皇が今年の収穫を感謝して神にささげ、大自然の神々と食事を共にする中で合い交わり、日本国の平安とそこに住まう国民の安寧を祈る大事な祭儀である,本来の意味です。

 

 今年の収穫を感謝するという意味合いから全国の各神社でも、△琉嫐を込めて来年の豊穣を祈る祭儀として祭礼を行っているようです。

 

 第二幼稚園が徒歩遠足で行かせていただいた謁播(あつわ)神社でも、のぼりを立てて盛大に行われていました。

 

 今晩は、いつも以上に食事がいただけることに感謝して、食事をとりたいと思います。

 

 

 昨日の11月22日を「いい夫婦の日」というように、11月23日も数々語呂合わせの呼び方があるようです。

 

 「いい にい さん」  から 「いい兄さんの日」

 

 「いい ふ さい」   から 「いい夫妻の日」

 

 「いい ファ ミリー」 から 「いい家族の日」

 

 どれを取りましても、本日は家族団らんで食事をとりながら、食事ができることを感謝する日にすることが一番なようです。

 

 

 人間の生命活動に多大な影響を与えているお月様も、本日は満月で祝ってくれています。

 

 

posted by 園長 | 16:42 | 日本人の心根 | - | - |
「師事したい人」を考える

 幼稚園の日々の出来事を「レオナのはな」に任せたことにより、ずいぶん身が軽くなったのか、使命感が薄れたのか、ブログへの意識が薄くなったことは確かです。

 

 一方、したいことやしなければならないことが行く先々で待っていますので、その仕事に専念してしまうと、パソコンの前に2時間弱座っている時間が無いともいえます。

 

 それでも、ブログを書くことは、日々を振り返り、何に意識が向いているかを確認するいい機会です。

 

 

 テレビのいろんな番組の中で頭に残ったことがあり、「師事したい人」を考えてみました。

 

 

 ある男性人気プロレスラーに、今の生き様について質問がされました。

 

 「何でそこまで公言し、どうして肉体のぎりぎりまで体を張って夢を追い求めるのか?」

 

 「わたしは見る人に夢を与えたい」

 

 「自分が夢を追い続けなくて、人に夢を与えることはできない」

 

 

 ある女性の売れっ子のスポーツインストラクターにこんな質問がされました。

 

 「限界を超えるほどの、ハードなトレーニングメニューをどうして毎日自分に課すのですか?」

 

 すかさず、逆質問が飛びます。

 

 「あなたは、限界を超えるほどの努力を続けない指導者に教えを請いたいと思いますか」

 

 

 こういう状況は、日常のあらゆる面で直面します。

 

 フィギアスケートを習わせたいなら、金メダルを取らせたコーチの元で習わせたい。

 

 将棋は、できる限り段位の高い師匠の下に入門したい。

 

 有名校に多く入学させている講師のいる学習塾へ通わせたい。

 

 

 これは、幼稚園にもあてはまります。

 

 入園したいと思ってもらえるものは何なのか。

 

 あの先生に担任してもらいたい。

 

 すべての先生がそう思ってもらえるだけの保育力を高める努力をしているか。

 

 レオナが大事にする、伝統行事を柱にした思いやりと心豊かな人づくりが全職員に浸透し、それぞれに発揮されているか。

 

 子どものためにどこまでストイックに自分のよさを自覚して磨いているか。

 

 

 すべては、その人にしかない魅力が際立つことで人をひきつけます。

 

 

 わたしの役割は、それぞれの先生方がその人なりのオリジナルな輝きを増すことのできる環境を作ることが大事なんだと先が見えてきました。

 

 そのための努力を惜しまず、わたし自身にとってもオリジナルな輝きが発揮できるよう、子どもの前に立ちたいです。

 

 昨日21日の、午前中第二幼稚園でのドングリ遊び、午後の第一幼稚園での紙飛行機遊びは面白かった。

 

 幼稚園の園長である以上、子どもの中にいることの大切さを感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by 園長 | 15:52 | 今日の一言 | - | - |